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セクマイ(GID)だけど適当に楽しく元気にやってます

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そうま
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/12/03
職業:
ひきこもり希望社会人
趣味:
ヲタク
自己紹介:
FTMTS
微乳は日本の宝。ノンケだけどホモが好き。二次元だとゲイ寄りバイなんだけど…w
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おばま氏おめでとうございます
獲得州の地図見て南北戦争から1世紀以上経ってもこれかい、と思ったけどwwほんと変わってないんすねwwww
それでも大きな前進であるのは間違いないことですね。


走るようになってから明らかに腹筋がたくましくなってきました。そしてベルトもひとつ縮めないといけなくなってきたんだけど、ウエストは減らなくて以下略
しかし腹が出たり引っ込んだりが激しいのは体質らしく直りませんwwwこれは遺伝なので仕方ないかwww
普通の1日の間によく穴ずらしますwwww1つ2つ変わるのは日常茶飯事wwwwww

で、
めちゃくちゃ腹減るようになったんすけど。
食事制限とかしてないのに…ここで欲に負けてばかすか食ってたら意味ないのでなんとか耐えてますけど腹鳴りすぎて寝れないとかwwwwどんだけwwwwww

走ったり階段上ったりしてると腿が明らかに「筋肉使ってるよ!」て感じになる。いい兆候だ。
筋肉ついてから気づいた走ってる時の下り坂の辛さ…
要するに筋肉ないから惰性だけで動ける下りが楽だと!
逆にある程度筋肉使えるようになると自分のペースってモンがあるから、そのペースを保とうと余分な力使うんだな下り坂…上りは自分のペースのまま走れるので案外楽なのだと気づいたのです。マラソン実況とか聞いてて下り辛いとか意味わからんとか思ってたがwww今まで筋肉使ってなかったんすねサーセンwwwwww





おまwwwwwwwwwww
授業でひたすら性格検査みたいのやり続けてるんすけど、まぁ内向型で他人との関わりをあまり重視しないがしかし自分にはある程度厳しく他人にも厳しくという性格しているのはもう散々4年目なんでわかってるんですけど、今日やったのの傾向形容詞wwww

クール
冷めた

サーセンwwwwwwバイト先でおもむろに言われた2つの形容詞まんまですwwwwwwwww

なんか内気かどうか、てのもやったんだけど、それは平均くらいだったんだ。
でもぶっちゃけ「内気」なのかどうかってよりも質問項目的におしゃべりかどうかも関係してくると思うんだが?といつも検査やってて思う…
俺は別にしゃべりたくないからしゃべらないんじゃなくて、ガード固いから自分のこと話さないわけじゃなくて、内気だから声かけないわけじゃなくて、非社交的だから(まぁそうなんだが)(恥ずかしいとかそんなんではないって意味)輪に入っていかないんじゃなくて、主に「面倒」で「話題ない」からしゃべらないんであってさらにいえば例え相手がきまずかろうがぶっちゃけそんなの「どーでもいい」からしゃべらないんですよね。頑張って話題探すのも面倒だし。別に相手がきまずいかどうかなんてわからないし俺はきまずくないからいいんだ別にそんなの(…)
だから今日やった検査、5段階評価だったけど1と5ばっかで「どうなの?」と思った。別に人前だからって普段と変わらないし上がらないし、どっちかっていうと本番強い方だし、しかし進んで話さないし輪に入ろうとも思わないのです。
ま、先生も「この尺度だけやるのはどーかと思うけど」とも言っていたけどね。(生徒の発表だったのですよ)

↑見てるとしゃべるの嫌いなんすかね?www
別にそういうわけじゃない(と思う)んだけど…でもオチがない話されるの苦手だ。「…で?」と言ってしまう。雑談なんて別にオチなくたっていいのにね。それが非常に冷たい印象を与えているらしい。自分から口も開かないし。愛想よくないし。まぁ、中高ん時の第一印象「恐い人」が圧倒多数でしたからwwww

別にそんなに理論的に考えるタイプであるとは認識してないんだけど、4年間やり続けた様々な検査結果ではそのように出ているので自覚している以上に理屈屋なんだろうか。そして先生に「このタイプは恋愛事には不向きですね!」と言われております。サーセンwwwwwんで、おしゃべりな人の話っぷり観察していると次から次へとまるでつながりのない話をさもつながっているかのように話しているのがわかるんだけど、あれはどう頑張ってもマネできない。聞いていると同じような知識的なものは頭ん中にあるんだが、それをそもそも口に出そうとしない。だって、知ってもどーでもいいでしょ?得にならないでしょ?と自己処理してしまう。すると数秒後に隣の奴が話してたりする。…う~ん、なんと井戸端会議に不向きな性格ww

ついでに自尊心。これはいつも低めに出る。
しかしよく考えたら相当な物事に対しては自信ある方なんすよ。そもそもけっこうゴーイングマイウェイな性格してるってことはある程度自信ないとできないことだと言われております。
ひとつひとつの事柄に関しては自信あっても、総合するとどうしても「自己」肯定ができないモンだから…自信と自尊心は別モンなのです。
「お前、もっと自分に自信持てよ」とは友達にも面と向かって言われたし家族にも言われていることなんだけどさ。
「お前は何々ができてさらにあれこれもできて」とか言われるけど、でもそれって結局そういうものを身につけられる環境下に生まれ育ったからであって、それは俺の何かじゃないじゃん?たとえば英語と日本語、たまたま海外転勤するような人の子どもに生まれて、語学を習得するにはちょうどよい年頃に現地の学校へ通わせてもらえて、そこそこ母語の勉強も同時にさせてもらえて、そしてその現地というのが米国の中でもまた環境のよろしいところにちょうどよい年月いられた。てだけの話。俺が努力して留学したわけじゃない。習得しようとして習得したものじゃない。母語も嫌々ながらその学校に通わせて宿題もやらせた親の力。俺はやめたくて仕方なかったわけだし、英語の方が得意になりかけていたのもまた事実。それはあくまでも外部要因であって内的要因ではない。これはそういう環境のおかげなだけ。いうなればその環境を提供することのできた親の力。俺じゃない。その環境をうまく利用しようとしなかった、保とうとしなかったから今の語学力程度に陥っている。これはいい環境下で過ごしながらも保とうとしなかった俺のせい。何を尊敬できることがあるのかと…

…自尊心低い人は失敗は内的要因、成功は外的要因に帰属させるとはこのことですね。まったく心理学者に頭が上がりません。
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